馬との喜怒哀楽な日々.... 

いよいよ今週末。
30周年を迎えるジャパンカップ。

今年は今日現在、外国馬8頭、日本馬10頭での戦いになりそうです。

例年に比べ外国馬の頭数は多いものの目玉のお馬は今年もおらず。。。

何が30周年という感じにもします。

それと対照的にジョッキーは日本馬に跨る外国人ジョッキーを初め一流どころがゴロゴロ。

ジョッキーの腕比べと言う見かたも有りでしょうか?

でも、主役は馬なのですがねぇ~。

この30年間のレースの歴史を振り返ると

記念すべき第1回は米国馬メアジードーツが勝ち、日本馬は全く歯が立たなく

世界とのレベルの違いを感じさせました。

それから2年後、この年の天皇賞馬ながら人気薄のキョウエイプロミスがスタネーラの頭差2着。

この結果から日本馬の優勝馬誕生も近いという雰囲気になる。

翌年2頭の三冠馬ミスターシービーとシンボリルドルフが参戦し日本馬初の優勝を期待される。

そして第4回目にして初の日本馬優勝という快挙を成し遂げるのだが勝ったのは、

シービーでもなくルドルフでもなく歩兵視されていたカツラギエースでした。

この時は札幌のウインズで各フロアーに1台しかないTVの前での観戦。

大逃げを打つカツラギ。直線に入っても差は縮まらず結果逃げ切りの勝利!

ルドルフファンの私もこの時はカツラギ一族に属しておりました ^^v

この時の勝利の感動は今でも忘れません。

ルドルフは3歳(前4歳)ながら3着と善戦も立派でしたが、この時は体調を壊しており

本調子での参戦ではなかったのでした。

この時代のジャパンカップは菊花賞から中1週で、日程が響いたのでしょう。

この敗戦で連勝記録も途切れてしまいました。

その翌年ルドルフが一昨年の屈辱を晴らすかのような完勝。

そして2着には、地方の勇ロッキータイガーでした。

それから6年、日本馬はまたもや勝てない年が続く...

その中で第9回オーストラリアの女傑ホーリックスと日本の怪物オグリキャップの

世界レコードタイム決着のレースは見応えのあるものでした。

オグリは今では考えられない、マイルチャンピオンシップ優勝から

連闘での挑戦でのもの。改めて凄い馬です。

ルドルフの優勝から7年後にようやく日本馬の優勝馬が誕生。

それがルドルフの子供トウカイテイオー。

この年の春の天皇賞、秋の天皇賞と惨敗した後の復活の勝利。

騎手はルドルフの主戦岡部幸雄騎手。ドラマになります。

この馬は1年後の有馬記念でも感動の復活劇を演じるのですが...

翌年はレガシーワールド、更に次の年はマーべラスクラウンとセン馬が優勝。

天皇賞にセン馬は出走できず、鬱憤晴らしの優勝でした。

更に4年後は3歳馬初の優勝馬エルコンドルパサー。

その後の優勝馬は近年の日本の活躍馬の名がズラリ。

その中に今現在日本の種牡馬になっている外国馬2頭ファルブラヴとアルカセット。

等など、レースでいろんな事を想い出されます。

29回のジャパンカップで私の想い出のレースは

1位、歩兵カツラギエースの大逃げ。

2位、豪の女傑ホーリックスと日の怪物オグリキャップの死闘。

3位、トーカイテイオーの復活。

という感じです。


そして30年目の今年。

また新たに歴史が刻まれる訳ですが

迎え撃つ?日本馬は歴史上最強とも思える布陣であります。

その中に我愛馬ローズキングダムも出走。

このメンバーの中に愛馬が出走する事が事態が凄い事。

今回のレースは間違え無く素晴らしいレースになると思います。

それを現地でライヴ観戦。

愛馬の勝敗を関係なしに、一競馬ファンとして目に焼付けたいと思います。

でも勝ってくれれば最高と思う、欲深い自分もおります ^^;

ブエナビスタには敵わないよなぁ~
2010.11.22 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://leon0422.blog105.fc2.com/tb.php/980-47aef49d